2019/03/05
郡山リフォームショールームブログ
昔と今の筋交いの話
こんにちは 郡山SRの佐藤正俊です。
現在工事中の家に筋交いが入っていますが、この筋交いは入っていれば良いというわけではありません。
年代的な問題もあると思いますが、築30年くらいだと筋交い材が90×30㎜を使用し、端部を釘止めがほとんどです。
現在は90×45㎜の材料を使用し、端部を柱や土台・梁桁に筋交い金物でとめることとなっています。
是非リフォームの際は、筋交いもよく見てみて下さい。
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